「lgbt」とは何か?明確に分かる

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LGBTという言葉をニュースで良く聞くようになりました。性的少数者を指す言葉ですが、こちらはそもそも、どんな言葉なのか?意外と知らない人もいるのではないでしょうか。

今回は、LGBTという言葉の意味や、GLBTとの違い、海外で使われ方、大阪でおこなわれているLGBTのイベントなどについてご紹介いたします。

LGBTとは?

LGBTとは、

【L】レズビアン(女性同性愛者)
【G】ゲイ(男性同性愛者)
【B】バイセクシュアル(両性愛者)
【T】トランスジェンダー(戸籍上の性と自認する性が異なる者)

の頭文字をとった単語で、セクシュアル・マイノリティ(性的少数者)の総称のひとつ。

あくまで総称であり、LGBT=セクシュアル・マイノリティ(性的少数者)ではない、つまりLGBTが全てのセクシュアル・マイノリティ(性的少数者)を指すのではないことを知っていてください。

他の例として、LGBTTQQIAAPなどもありますが、全ての性を書くのは難しくあり、合理的でもありません。そこで総称としてLGBTという言葉を使っています。

言葉としては、どうやら1970年代に生まれ、パレードその他の活動などによって、次第に全世界に広まっていったようです。

最初は、「GLB」であったという説もあり、そこに90年代に「T」が加わって、「LGBT」になったということです。

参照ページURL:http://withnews.jp/article/f0160501001qq000000000000000G00110101qq000013362A

LGBTとGLBTの違いは?

LGBTと同じく、GLBTという言葉も広まっているようです。2つの違いは、単に順番が違うだけです (笑 )。もしかすると、【G】(ゲイ)の人が使っているのかもしれないですね。

LGBTという言葉は、海外でも使われている?

LGBTという言葉は、元々海外で生まれたものですので、当然海外でも使われています。たとえば、国際連合などの国際機関でも使われています。

国連も「LGBT」という表記を使って、人権保護に取り組んでいて、日本にも急速に浸透しています。

また、【L】(レズビアン)の登場人物が出てくる海外ドラマがあり、これらにもLGBTという言葉は使われています。

Faking It/フェイキング・イット
Shadowhunters:The Mortal Instruments/シャドウハンター
Orange Is The New Black/オレンジ・イズ・ニュー・ブラック

ちなみに、ヨーロッパでは、イギリス、フランス、オランダ、スペイン、デンマーク、ノルウェーなどでは同性婚が認められているそうです(2016年現在)。アメリカでも2015年、合衆国最高裁判所が、すべての州での同性結婚を認める判決をだしました。

同性婚が認められている地域でも、LGBTと言う言葉は使われているでしょう。

大阪で行われている、LGBTのイベントは?

毎年秋に開催されている「レインボーフェスタ!」があります。

歴史も古く前身である関西レインボーパレードから数えると 11回目であり、今年(2016年)は 10周年を迎える記念すべき年です。

性的マイノリティをクローズアップするイベントで、当事者・理解者・支援者・地域の人々も参加され、今では 7000 人規模にもなっています。
今年(2016年)は、10月8日の土曜日に開催されます。

※実行委員として現在奔走中、また「こう行政書士事務所」として当日無料相談を行います。

レインボーフェスタのウェブサイトURL:http://www.kansaiparade.org/

まとめ

LGBTという言葉は何か?使われ方、大阪のLGBTイベントについて、ご紹介しました。大阪のLGBTイベントについては、改めて紹介しますね。

参考になれば嬉しいです。

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