キラキラネームを改名したい時に役立つエントリー

キラキラネーム改名

「変わった名前」がキラキラネームと呼ばれて流行?してから15年以上が経ちます。成長した子どもが自分で改名に乗り出したり、子どもの境遇や意見を汲みとって改名を考えるケースがあとを絶ちません。

今回は、社会現象とも言えるキラキラネームを「改名したい」と考えた場合、どうしたら良いのか?について考えてみました。

キラキラネームを改名できる方法は?

結論を言えば、名の変更申し立てにより裁判所の許可をもらい、その後最寄りの区役所等で手続きをします。

これで完了です。詳しく解説していきますね。

改名は、戸籍変更に関わるので、家庭裁判所に許可をもらう必要があります。ここでちょっと戸惑う感じですが、簡単に許可を得る感じで考えてください。

家庭裁判所に、改名の正当な理由、必要性などを書面で伝える必要があります。何せ戸籍変更に関わりますから。

その際、簡単な裁判が行われるイメージです。そこで裁判官を納得させられる、それ相応な「正当な事由(理由)」があれば、許可が下ります。

名の変更申し立てに必要なもの

名の変更許可申立書
戸籍謄本
標準的な申立添付書類(使用したい名前の使用実績の証明書類)
収入印紙
切手
認印

これらを用意して申し立てれば、家庭裁判所から呼び出しがあります。指定の日時におとずれて色んな質問を受け、名前変更の理由が正当だと認められれば、証明書がもらえます。

名前変更の細かな内容については、下のエントリーで詳しく書いています。

改名するときの正しい手順

キラキラネームを改名できる正当な理由は?

キラキラネームを改名できる正当な事由(理由)を紹介します。

・奇妙な名前である
・難しくて読めない
・長年通称を使用している
・名前が原因でいじめを受けた
・性別が紛らわしく社会生活に支障をきたす

これらが実際にあった正当な事由(理由)です。

キラキラネームの例

キラキラネームには、どんなものがあるのか?インターネットで調べてみました。

・皇帝(シーザー)
・月(ライト)
・望来(ミライ)
・心暖(シノン)
・芽生大(メイト)
・光舞(テルマ)
・月雫(ルナ)
・香音(カノン)
・音彩(ノア)
・月詩(ツクシ)
・朱羽(アゲハ)
・暖音(ノンノ)
・明柊(ミント)
・苺姫(キララ)
・音流(ネル)
・月華(ライカ)
・実新(ミニイ)

※ネットで調べたものですので、実在する名前とは限らないことを明記しておきます。

他にも数えきれないくらいありましたが、比較的難しすぎて読めないものを集めてみました。

キラキラネームとは何ですか?

キラキラネームとは、一見して読めない名前、外国読みを無理やり漢字に当てはめた名前などのことです。

漫画やアニメゲームなどのキャラクターの名前を引用している場合がよくあります。

ネットでは、DQNネームともよばれますが、中傷表現となるので、テレビなどのメディアでは、キラキラネームとよんでいます。

2000年くらいから流行し始めているようで、一説には育児雑誌が影響を与えているとの話もありますが、定かではありません。

改名専門のコンサルタントとは何?

改名コンサルタントとは、簡単に変えることができない名前を、知識と経験をもとに正当な事由で、希望を叶えてくれるコンサルタントだとウェブサイトには書かれています。

改名はかなり繊細な問題であり、実際の成功例・失敗例共に情報が公開されていません。

インターネットにも「やり方」は載っていますが、具体例はほとんどありません。つまり、一人で悩んでいても解決策もガイドブックもなく悶々と時間を過ごすことになります。

改名専門のコンサルタントは、実際の相談実績から、有効な助言・サポートをされるようです。

キラキラネームの命名より改名の方が大変

名前をつける(命名)よりも、名前を変更する(改名)の方が、手間もかかり、お金や時間もかかり、大変です。キラキラネームにつきましても改名の方が大変なのは事実です。

幸せすぎると、現実や周りが見えなくなって失敗することがよくあります。

名前が原因で子どもが悩みを抱えないように、命名にしても改名にしても、子どもが幸せになる素敵な名前にしたいものですね。

まとめ

キラキラネームを改名したい時、どうしたらよいのか?について、考えてみました。

参考になれば、嬉しいです。

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